生理痛からさよなら！私の生理痛からのさよならのお話

とにかくお腹が痛くて痛くてたまりませんでした。痛さで冷や汗。夏でも毛布は必須でした。また、鎮痛剤も手放せず、必ず薬もいつも常備してありました。生理前はとにかくイライラ。そして、お掃除がしたくてたまらなくなります。食欲も半端じゃないです。生理が始まると、２、３日目は必ず痛く、学生時代は保健室にしょっちゅう行っていました。ひどい時は意識もなくなりました。遠足へ行っても痛さで医務室へ行ったり、痛さで横になってることばかりでした。私はお腹は痛かったですが、腰が痛いとかはなかったです。お腹の痛さから、頭痛にきたり、吐きけにきたりさまざまでした。生理が始まると、母親の薬は持った？が口癖なぐらい、本当にひどい腹痛でした。

やわらげるためにしていたのは、まずは温めることでした。若い時はとにかく、痛くなったら毛布をかぶって寝る！そして、痛くなったら、鎮痛剤を飲むことでした。私はケロリンを処方してました。あまり飲むと良くないと聞き、色々調べました。それからしたのが、靴下の重ね履きです。シルク→綿→シルクの順番ではじめの頃は５枚は履いていました。夏でも欠かさず毎日です。今は３枚は必ず履いています。それと同時に始めたのが、腹巻です。こちらも１年中しています。確かに暑いですが、シルクや綿100の腹巻をしているので、こちらもないと落ち着かなくなりました。この２つをしてから、生理痛がなくなりました。驚くほどなくなりました。ほっかいろもたまに貼って温めることもあります。とにかく温めることで、私の生理痛はさよならでした。