生理前からの対策で生理後も体系をキープする方法

生理前になると気持ちが不安定になり、小さなことでいらいらしたり、急にテンションが上がってはしゃいだりすることが多いです。また、食欲が異常になり、甘いものやジュース・スナック菓子が欲しくなり、食べても食べても満足しません。お茶やお水では満足できず、ついつい炭酸飲料や缶コーヒー（加糖）を飲みます。
生理が始まると貧血で頭痛がし、全身倦怠感が出てきます。何をするにも億劫になり、仕事でもやる気が起きず、だらだら時間を過ごしてしまいます。体調的にも腹痛と腰痛でひどい時には起き上がるのも困難なほどです。むくみもひどく、靴や洋服がワンサイズ変わってしまうこともあります。
寝ても寝ても寝不足のような気がして、お昼間にこらえきれないほどの睡魔に襲われることもあります。

インターネットサイトで生理前は女性ホルモンが減少するためＰＭＳが起こると見たことがあるので、1週間前から豆乳を飲むようにしています。これで体重の増加は抑えられているように感じます。また、冷えると血行が悪くなり、腹痛や腰痛がひどくなるので、夏でも出来るだけおなか周りは温めるように気をつけています。同じように代謝を上げるために出来るだけ体を動かすように意識しています。（ただ、激しい運動は疲れてしまうので、ストレッチやヨガ等、軽い動きを中心に、朝出勤前と夜寝る前に行うようにしています。
先日インターネットの記事で、チェストツリーというバーブの1種が過食をセーブするのに効果的だと書いてあったので、これも試してみたいと思います。