来ると思ったらすぐ対処!お医者さんが教えてくれたこと
ぽんさん@20代主婦の投稿(2016.01.11)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
とにかく生理痛が重い私。初潮が来たのは小学6年生の時、授業中痛みに耐えられず保健室へ向かう途中に動けなくなってしまい、倒れこみ「痛い、痛い」と呻る私を見た先生が「盲腸なのでは…!」と119番。いきなり救急車のお世話になってしまい、「これからおばあちゃんになるまでずっと、毎月こんなに痛い思いしなきゃいけないなんて…」と将来を悲観(笑)し、病院で大泣きした苦い思い出があります。
症状としては、下腹部にずうううんと何かが沈み込んでいくかのような重い感じの痛みがメインで、その他に下痢、吐き気、めまいがあり、時によっては頭痛やひどい眠気もあります。毎月10日間ほどをこういった状態で過ごすというのは、ストレスも溜まりますしつらいですよね。
症状としては、下腹部にずうううんと何かが沈み込んでいくかのような重い感じの痛みがメインで、その他に下痢、吐き気、めまいがあり、時によっては頭痛やひどい眠気もあります。毎月10日間ほどをこういった状態で過ごすというのは、ストレスも溜まりますしつらいですよね。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
あまりにも毎回生理痛が重いので、中学に上がった頃に母と婦人科へ相談に行きました。腹部エコーなど診察もしてもらいましたが何もなく、やはり生理痛が重い体質なのだろうねということで、先生と看護師さんからアドバイスをいただきました。
1、来ると思ったらすぐお腹を温める
まだ生理が来ていなくても、そろそろかな?と思ったら腹巻やカイロなどを使ってお腹を温めます。普段からお腹を冷やさないことが大事ということです。
2、来たと思ったら、痛くなくても鎮痛剤を飲んでおく
まだまだ飲むには早い…と薬を飲むのをつい我慢してしまう人が多いそうですね。私もなるべく薬には頼らない方がいいと思っていましたが、そうとも限らないようです。これで毎回かなり楽になりました。
3、痛むときは腹式呼吸
お腹を膨らませることを意識しながらゆっくりと呼吸すると、心なしか楽になります。
以上3つのことを実践している今、つらい時もありますが、救急車のお世話になるようなことはなく、昔に比べればかなり改善されていると思います。
ぜひ試してみてください!
1、来ると思ったらすぐお腹を温める
まだ生理が来ていなくても、そろそろかな?と思ったら腹巻やカイロなどを使ってお腹を温めます。普段からお腹を冷やさないことが大事ということです。
2、来たと思ったら、痛くなくても鎮痛剤を飲んでおく
まだまだ飲むには早い…と薬を飲むのをつい我慢してしまう人が多いそうですね。私もなるべく薬には頼らない方がいいと思っていましたが、そうとも限らないようです。これで毎回かなり楽になりました。
3、痛むときは腹式呼吸
お腹を膨らませることを意識しながらゆっくりと呼吸すると、心なしか楽になります。
以上3つのことを実践している今、つらい時もありますが、救急車のお世話になるようなことはなく、昔に比べればかなり改善されていると思います。
ぜひ試してみてください!
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