生理日をきちんと把握してイライラをやわらげます＆イソフラボンを美味しく食べてイライラ改善

独身時代は、生理初日は一日体が重たくだるい、または腰痛、腹痛で毎月なやまされていました。その後妊娠し3人の子供を出産、授乳の時期が終わり、生理がまた始まりだすと、生理前日は精神的なイライラが激しく、1日中何かにつけてヒステリックになっています。その状態が生理からきていることを知らず、長男の宿題をみているだけでイライラし始め、激しく罵倒し、手を出すなど、日ごろの不満まで爆発してしまいます。毎月、生理日をきちんと覚えておかないと、気づかないうちに家族を気づつけていることになっています。生理が始まると精神的不安定さはすっかり消えて、頭がボーっと頭痛の手前のような状態が半日ほど続くような状態が毎月起こります。

独身の時は生理がいつくるかなど気にせず過ごしていました。しかし、今や子どもたちに多大な迷惑がかかる精神的なイライラは見過ごすわけにはいきません。そのため、毎月、多少のズレはあるもののきちんと生理日を把握しておくことを心がけるようにしました。前月の生理日の頃に近づいてくると、自分の精神状態を意識するようにしています。そのことで、たとえ子どもに怒っていたとしても、途中で気づき、子どもに素直に謝ることもできます。あとはイライラするきほど、家族から離れて過ごします。またイソフラボンの成分は生理によく効くことは知っていましたが、たまたま煮豆を三度の食事で食べたときに、生理痛が和らいだことに後々気づき、その後生理前後日を意識して豆を食べるように続けています。