身体を冷やさないように温めて生理通をらくにする方法

初潮時は痛みがあり寝ていればよくなってましたが
２０歳くらいから生理が始まる１週間前位から頭痛があり、始まって１日目は生理通がひどくて学生時代は毎月医務室で休み、就職が立ち仕事で立ってられないくらいで毎月職場の医務室で薬を飲んで夏でも電気あんかをおなかにあてて２時間くらいやすんでました。あと２日目まで血液のかたまりがでて貧血をおこしそうになり、トータルで５日くらいで早く終わってましたが血液の量てきには１週間分くらいの量は出てて夜寝るときはオムツのようなお尻まである長さのパットを使用してて毎月大変でストレスになってました。病院にいき検査をしましたが特に問題ないといわれ治療もなく３０歳くらいまで毎月大変な思いをしてました。３０歳を過ぎたら痛みもなくなりました。

今思い出すと痛みが出そうになったらすぐ鎮痛剤を飲みとにかく身体を冷やすのが一番悪いと聞いてたのでエアコンが入る夏は長袖のカーデガン等着たり、腰にホッカイロを貼り座ってる時はひざかけなどを使用して冷たい飲み物は飲まず温かい飲み物を飲んで痛みがひどい時は横になるようにしてました。からだがあたたくなると鎮痛剤も効き眠くなり２時間くらい寝て起きたときは痛かったのがうそのように爽快な気分になってました。それを１０年くらい続けてたらあまり痛みをともなわないようになりました。生理がきたらいたくなるという心理的なものも大きかったようで神経質だった若いころが大変だったのであまり神経質に考えないようにはしていました。