暑い時でも白湯を!!身体を温めて生理痛改善!
きほりんさん@20代会社員の投稿(2016.08.16)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
生理1週間前になると、風邪に似た症状(くしゃみ、鼻水)が出てきて、風邪薬を飲んでもしばらくは同じような症状が続いていて、だるさや食欲不振など、本当に辛い生理前症状に苦しんでいました。
また、昼夜問わず異常な眠気にも襲われていました。まさしく「寝ても寝ても寝たりない」といった状況だったので、仕事にも多少影響が出るほどでした。
何より辛かったのは、吐き気の症状で、場所、時間を問わず急に波が来るので本当に大変でした。
それは会議中だったり、電話中だったりした時は、嗚咽が出ないように堪えることに必死で、吐いてしまえば楽になるのかもしれないのですが、それも出来ず。
カバンには生理痛薬を常備していないと落ち着かないほどでした。
また、昼夜問わず異常な眠気にも襲われていました。まさしく「寝ても寝ても寝たりない」といった状況だったので、仕事にも多少影響が出るほどでした。
何より辛かったのは、吐き気の症状で、場所、時間を問わず急に波が来るので本当に大変でした。
それは会議中だったり、電話中だったりした時は、嗚咽が出ないように堪えることに必死で、吐いてしまえば楽になるのかもしれないのですが、それも出来ず。
カバンには生理痛薬を常備していないと落ち着かないほどでした。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
季節問わず手足が冷たく、冷え性だったのですが、知人に「冷え性を改善したら体調が良くなった」と聞き、まずは体質から改善してみようと思い、いわゆる『温活』を始めました。
まずは常にお腹にはブランケットなどを当てて温め、どんなに暑い日でも白湯やホットドリンクを飲むようにしました。ホットドリンクでもコーヒーや紅茶など、身体を冷やす飲み物は避け、ココアやルイボスティーなどを選ぶようにしました。
また、生理前になると温熱パッドをひいて、下半身を極力冷やさず温めるようにしました。
さらに、お風呂上がりはストレッチなどをして血行を良くし、最低でも7時間は睡眠を取るように心掛けました。
するとみるみる症状が改善!今では薬も本当に辛い時以外は服用することもなくなりました。
まずは常にお腹にはブランケットなどを当てて温め、どんなに暑い日でも白湯やホットドリンクを飲むようにしました。ホットドリンクでもコーヒーや紅茶など、身体を冷やす飲み物は避け、ココアやルイボスティーなどを選ぶようにしました。
また、生理前になると温熱パッドをひいて、下半身を極力冷やさず温めるようにしました。
さらに、お風呂上がりはストレッチなどをして血行を良くし、最低でも7時間は睡眠を取るように心掛けました。
するとみるみる症状が改善!今では薬も本当に辛い時以外は服用することもなくなりました。
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