女子のお悩み生理痛☆私がしていた３つの対策

生理予定日の週に入ると全体的に体がダルく重くなり、断続的な眠気が続きます。体が疲れやすくイライラして何でもない些細な事にカッとなり、今週は生理がくるのだとスケジュールを見なくても分かる程でした。そして生理にはいると2日目には下腹部の痛みがプラスされてきます。痛みは月毎に波があり、吐き気や頭痛を伴う事もしばしば。この頭痛が意外とくせ者でかなり痛いし始まってしまうと必ず痛み止めを飲んで安静にしないと治まらないというやっかい物でした。1番困るのは職場にて。痛いしイラっとした態度を出さないようにするのが大変で、しかも接客業の上に立ち仕事をしていたので、とにかく表示と言葉の管理をするのが難しかったです。

生理のお悩みを改善させる為に私が行っていた３つの事?湯たんぽ&ホッカイロ
下腹部を温める事。これは、夏でも冬でも季節に関係な
く行っていました。湯たんぽを作ってタオルを一巻きし、横になって下腹部にあてます。夏場でもタオルケットを一枚かけて汗をかきながら行います。そうすると体全体が温まりサウナに行ったみたいに気分爽快になってリラックスできます。職場には湯たんぽは持っていけませんでしたのでカイロをシャツ(下着)の上から下腹部にはっていました。湯たんぽにしても、カイロにしても火傷には注意してください。
?よく眠る
これはもちろん可能であればですが、眠いサインが普段よりも強くでてるので単純にその要求に応えてあげる。
?スケジュール調整をする
生理の週はできる限りリラックスできるようスケジュール調整をしていました。そうでなくても職場で疲れるので、無理して約束を入れない。無駄な電話や会話を避ける。静かにしている。