漢方調剤薬局に相談してみて東洋医学でアタックしてみる

生理前1週間になると必ず微熱が出ます。
そしてひどい頭痛と不眠に悩まされ、胸がひどく張って、抑えられない食欲に苛まされるという生活を送っています。
このような症状が始まって大体一週間から10日が経つと生理がやってくるという周期になっています。
これが月経前症候群というものだとしばらくの間知らなかったため、自分は病気になってしまたのではないかと不安に駆られた日々もありました。
でも、今はこれが生理に伴う症状の一つだとわかって、ある意味安心しています。
そして実際生理が来ると、ひどい腹痛とひどい出血で貧血の症状もでてとても辛いです。
学生でもないのに、生理の日の会社の朝礼で貧血で倒れたことがあります。
そんな風に典型的な生理に伴う貧血の症状に悩まされています。

月経前症候群は、胸が張って痛かったりするし、頭痛微熱などは日常生活に支障が出てしまうので、漢方をのむようにしています。
もともと月経不順で、産婦人科からホルモン調整の薬をもらっていた時期もあるのですが、漢方でも同様の効果があるものを調合できるということを聞き、漢方の調合薬を飲んだりしています。
そうすると胸の張りはやや緩和され、微熱頭痛の症状も少しは抑えられるように思えます。
食欲はコントロールできない為に、沢山食べたくて仕方が無いときはレバー類をどんどん食べるようにしています。
焼き鳥のレバーなど沢山食べます。
そうすることで生理がやってきたときに、倒れるという極限の症状になることは無くなりました。
ひどい腹痛もコントロールが難しい為に、これは解熱鎮痛剤を服用しています。