お風呂上りにストレッチをする事で気分転換

生理の一週間前になると、全身の倦怠感が出始め、倦怠感が出始めた三日後には足のむくみを感じるようになります。
足のむくみは日に日に悪化していき、立ち上がるだけでふくらはぎに痛みを感じるようになります。
その時にとって、片足だけの時もありますし、両足に出るときもあります。
両足に出たときは、立ち上がる事も、椅子に座ることも億劫になってしまい、トイレすら行くのをためらってしまうほどの痛みが出てしまいます。

更に、酷い時には、足首の関節痛や偏頭痛が起きてしまい、何もできない状態になってしまいます。
何もしたくない状態になってしまうのですが、生理が来たわけではないので、家事を休むわけにもいかず、なんとか我慢して動いています。

酷い症状が出た時が休みの場合は、一日横になって体を休ませています。
どうしても偏頭痛や関節痛が我慢できない場合には、鎮痛剤を飲んでゆっくりしています。

軽く足がむくんでいるときは、むくみを和らげるために、テレビを見ながら撫でるように足をマッサージしています。
その後、ゆっくりお風呂に入り、湯船の中で足首を回したり、ふくらはぎをマッサージしています。

症状が酷い時と軽い時のどちらでも実行している対策方法は、夜、お風呂に入った後に、ゆっくりとストレッチをし、体を動かしています。
特に一日横になっていた日には、体が固まってしまいがちなので、ゆっくりと入浴し、リフレッシュした後に、普段よりもゆっくりとストレッチをして体を伸ばすと、気分転換にもなり、症状が改善される気がします。