下半身を暖め、鎮痛剤を服用し、身体を休める

生理前の1週間から、腰やお腹が痛くなり、胸が張って触ると痛いので生理が近いのが分かります。
生理が始まると、立ってられないくらいのお腹の痛みがあり、かなりの貧血状態で、鎮痛剤が手放せません。
月の半分は、生理です。一週間で終わることは、稀です。若い時は、学校も行けないくらい、寝込んで熱もでてました。タンポンを使用しても、2時間経つと漏れて大変です。未だに、生理前になると、横になって寝るのも、漏れはしないかと、生理が始まって4日間は、熟睡できません。食欲も、落ちます。生理中は、凄く便秘になります。生理が終わると、便秘も解消されます。
お腹も張った感じですが、腰から下が、だるさをかんじます。生理の期間が長いので、夏場など白っぽい服装をすると、気になって落ち着かないです。

生理の期間が長いので、鎮痛剤は手放せません。
貧血も酷く、トイレから立ち上がれないこともあります。先ずは、身体を冷やさない事と、温かいものを食べるように気を付けています。
食欲もなくなり、酷い時は嘔吐もあるので、時間を見つけては、横になって少しでも休むようにしています。
あまりにも、腰がだるく、痛みがあるときは、腰に温湿布を張っています。貼るカイロをふくの上からお腹を暖めることもしています。お腹と、靴下にも、カイロを貼ると、少しは痛みも和らぎます。
食事は、香辛料を避けて身体の中から暖める食事を考えています。夏場も、クーラーの部屋にいる時は、一枚羽織るものや、ひざ掛けを用意しています。
身体が冷えてくると、腰、お腹の痛みもでてくるようです。