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つらいPMS(生理前症候群)の症状と改善方法


PMSのどのような症状で悩んでいましたか?

30代の後半にさしかかった頃から、生理が始まる一週間前ほど前になると神経過敏になり、ちょっとした物音で目が覚めて熟睡できなくなるのに、日中酷い睡魔に襲われて、立つことはおろか、座っていることもできなくなります。



普段食べないものに執着して一日中食べ続けたり、風邪で高熱が出たときのような酷い寝汗と肩こりが整理の二日前から始まります。寝汗の症状がでると間違いなく1~2日のうちに始まるので、すぐにわかります。



幸いにも腹痛などの症状はありませんが、ひどい時は、肩から背中にかけて、尋常ではない痛みや片頭痛がおこり、夜寝ていると寝汗と痛みのせいで、必ず嫌な夢を見てしまうため、何度も飛び起きて呼吸が整うのを待ってから再び寝ることを繰り返します。



当然朝になっても疲れがとれなくてグッタリ・・。目の周りにはクマができてしまうので隠すのが大変です。

症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください

肩や背中の痛みを和らげるためのストレッチを行い、とにかく血行をよくするために、ぬるめのお風呂にゆっくり時間をかけて入る。背中と肩には温湿布を貼るなどをしますが、ひどい時は間に合わないので、鍼灸院で針や温灸をしてもらい筋肉の緊張をほぐすことに専念していました。



日中の睡魔に関しては、どうしようもなく、仕事で集中しているときでもめまいがするほど酷いときがあるので、誤魔化すのが大変です。特に帰宅時は車での通勤でしたので、ひたすら睡魔が落ち着くまで、側道に止めて寝ることもあります。



鎮痛剤や睡眠導入剤を試したことも一時しのぎにしかならりませんでしたが、整理が始まると嘘のように症状はピタリと収まるので、ひたすら嵐が通り過ぎるのを待つ日々でしたが、役所からの婦人科検診の案内があり、そこで思い切って相談してはじめてPMSと言われました。



症状が酷いので低用量の経口避妊薬(ピル)を飲むようすすめられたので、翌日自宅近くの評判のいい婦人科を訪ね、相談したらその病院でも「酷いね」と一言。やはりピルを飲むことをすすめられたので処方してもらうことにしました。



飲み始めてから二ヶ月くらいから、多少の症状はあるもの、不快な肩や背中の痛みをほとんど感じなくなり、酷い寝汗はでなくなりました。

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