生理前のイライラや不安感。我慢せず、漢方に頼ってみよう
こゆきさん@20代専業主婦の投稿(2017.01.18)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
生理予定日より一週間前になると、押さえきれないイライラや不安感に襲われていました。
例えば、何も悪いことをしていないのに、何か仕事でミスをしてしまったときのような感覚に陥って気持ちが勝手に焦る。遠くの車のクラクションが、自分に向けられているような気がしてイライラする。何のために生きているのか、本当にわからなくなり、身の回りのもの全ての興味が削がれ何も手につけられなくなる。など、書き出すとキリがありません。まるで悲劇の主人公のように、一日中感情の波に襲われ疲労します。2・3日経つと治り、ケロッとしているときもあれば、そのまま一週間続く時もあります。これが毎月繰り返し身体に起こるのでとても辛いです。
例えば、何も悪いことをしていないのに、何か仕事でミスをしてしまったときのような感覚に陥って気持ちが勝手に焦る。遠くの車のクラクションが、自分に向けられているような気がしてイライラする。何のために生きているのか、本当にわからなくなり、身の回りのもの全ての興味が削がれ何も手につけられなくなる。など、書き出すとキリがありません。まるで悲劇の主人公のように、一日中感情の波に襲われ疲労します。2・3日経つと治り、ケロッとしているときもあれば、そのまま一週間続く時もあります。これが毎月繰り返し身体に起こるのでとても辛いです。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
私は、PMSの相談に乗ってくれる婦人科へいき漢方を処方してもらいました。最初は”イライラ自体を抑える漢方”を処方してもらい、毎食食前に飲み続けました。飲み続けると、だんだんイライラ自体は起こるものの、頭の隅には「生理前だからイライラしているんだ」「ここは冷静にならないと」と自分を客観視できるようになりました。突発的にイライラを爆発させることもなくなりある程度効果があったと思います。
その後引っ越しによって婦人科を変え、次の婦人科では”女性ホルモンを整えてくれる漢方”を処方してもらいました。私的にはこちらのほうが体にあっていました。まずイライラ自体が減ったのと、もし感情の波に襲われたとしてもかなり弱くなった気がします。その他、疲労感、ダルさ、腹痛も改善されてきました。まだ完全に治った訳ではありませんが、きちんと飲み続けて体の改善をしていきたいです。
その後引っ越しによって婦人科を変え、次の婦人科では”女性ホルモンを整えてくれる漢方”を処方してもらいました。私的にはこちらのほうが体にあっていました。まずイライラ自体が減ったのと、もし感情の波に襲われたとしてもかなり弱くなった気がします。その他、疲労感、ダルさ、腹痛も改善されてきました。まだ完全に治った訳ではありませんが、きちんと飲み続けて体の改善をしていきたいです。
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