専用薬の服用で改善した辛いPMSと生理痛！

排卵日前後から生理日までの体調不良と、生理中の症状などにかなり悩んでいました。排卵日前後からふらふらするような症状、排卵痛、気分の上がり下がりや酷い落ち込み、そして生理中の生理痛や貧血、吐き気などが酷く、毎回半月は不調が続くような日々でした。やらなければいけないこともままならず、寝込むことも多かったです。気分が落ち込みやすかったので、この寝込んでいる時間は勿体無いしなんで私はこうなんだろうとどんどん落ち込んでいきました。不眠もあったため、鬱っぽい症状も平行して症状は酷くなる一方でした。寒気や冷えを感じる日もあれば、のぼせやほてりを感じる日もありました。また排卵痛は排卵日前後になると左側の卵巣がチクチクして耐えられなくはないが気持ち悪い痛みがありました。

体調が良くないなと思った時はは無理せず休み、横になるように心がけました。そして体が冷えないようにすることと、夜はできる限り浴槽に浸かり体を温めてから寝るようにしてました。排卵痛は我慢できなくはないので、あまり気にしないようにすることが一番でした。しかし、私の場合これらのことを行なっても症状は改善しなかったので、婦人科に行きルナベルという薬を処方していただきました。一ヶ月ほど飲み続けると、毎回半月も具合が悪かったのがほとんど改善し、生理も辛くなくなりました。体調に自信を持てるようになりました。薬に対抗がある方も多いと思いますが、私は服用して良かったと思っています。また安心して薬を服用できる病院を見つけることも大事です。