生理痛には、体を温めるのが一番！その方法を紹介！

生理痛は、重い方です。特に忙しく疲れがたまっているときにくると、ひどいです。
もちろん、お腹が痛くなります。ひどくなると、気持ち悪くなり吐いたりもします。一番ひどかった時は7回くらい戻し、救急に駆け込んだこともあります。ここまでくると、お腹が痛いだけで終わるときがましに感じます。
なるべく、薬を飲まずにすませたいのですが、頑張りすぎると、最悪な結果になります。薬を飲むタイミングが遅くなると、効かなくなります。というか、吐いてしまうので意味がありません。
こういう状況になると、仕事にも支障をきたします。一年に1回くらいは、生理のために、休んだり、早退する事があります。
そのほかにも、腰痛、貧血などがあります。

薬を早めに飲めばいいのですが、飲んでいくうちに効かなくなるという話も聞きます。ですので、なるべく薬を飲まずにやり過ごしたいです。
薬を飲まずに、痛身を和らげるのには、体を温めるのが一番です。昔から親に体を冷やすなと言われたのは、本当に大事なことだったのですね。
体を温めるのには、もちろん、入浴も効果ありますが、浴槽が汚れるのが気になりますし、貧血気味ですので、クラクラしてしまうこともあります。しかも、日中はお風呂に入ることができません。
入浴以外では、ホッカイロで温めています。どこに貼るかがポイントです。まずは、お腹です。もう１つが、腰です。腰に貼ると体全体が温まりやすくなります。ぜひ、試してみてください。