早めに薬を飲んで改善！PMS、生理痛の有効的な改善方法☆

若いころは、生理前の変化はほとんどありませんでしたが、出産後に体質が変わったのか、毎回生理前になると体調が悪いことに気づきました。ネットで調べてみると、月経前症候群(PMS)というものがあると、初めて知り、自分はそうなんだと思いました。

私は、その月によってなのですが、体が鉛のように重くなり、動けなくなる、なにもしたくなくなる。
寝ても寝ても眠い、頭がぼーっとする。
頭痛、寒気、吐き気、ひどい時は嘔吐。
体が火照るように熱くなって熱っぽくなる。実際に計ると微熱くらいはある。
疲れやすくなり、やる気も無いため、家事がものすごく億劫になる。
精神的にもイライラしやすい、疲れやすい、落ち込みやすい。
なぜか分からないけれど悲しくなって、無性に泣きたくなって、涙が止まらない。
夜中ふとしたことから眠れなくなる。または、夜中に目が覚めて眠れなくなる。
男性に分かってもらえないのはつらい。
食欲増進してしまい、体重が増える。
昼寝をしたつもりが夕方になっていた。

私は、薬を早めに飲んでいます。生理痛は、絶対に早めに飲むように心がけています。つらくなってから飲むよりも、つらさや痛さが軽い時に飲んで、それで痛みが抑えられてあまり痛くなかったら、そんなに嬉しいことってないと思うのです。
あとは、生理中は特に、体を冷やしてしまうか、そうでないかで、お腹の痛さなどが全然違ってくると思うので、とにかく体(特におなかや足)を冷やさないように心がけています。
月経前症候群は、２ヶ月くらい前から、市販でも買える、プレフェミンという薬を服用しています。
服用方法は、１日１錠を飲み続ける形です。
薬局でも売っています！ただ、薬剤師さんのいるところでないと置いていないかもしれません。
一般の棚には置いていないので、薬剤師さんに、プレフェミンは置いてありますか？と確認して聞いてみるのが一番手っ取り早いのではないかと思います。
女の薬剤師さんが多いので安心できるし、病院に行かなくても、薬局に行けば手に入るという気軽さが、とてもいいと思います。
それを飲んでから、本当に症状が軽減されたので、毎日服用をつづけています！
すぐに効果が見られたので、ぜひオススメしたいお思います！
飲むのだけは忘れないようにしないと行けませんが...笑

なかなか辛さが分かってもらえない事が多いですよね。生理の体調不良か、、、とそんなに深刻には受け止めてもらえないけれど、実際は、自分が自分じゃないくらいに思えて、本当に切ないししんどいですよね。
私は今二歳の子どもの子育てをしながら家事をしていますが、本当にやる気がなって、やれないこともしばしばあります。そんな時は、だんなさんに、少しでも家事を手伝ってもらったり、協力し合うことが大切だと思います。また、家族や友達と、外食して美味しいものを食べたり、自分の趣味や好きなことを思いっきりして、気分転換をして、ストレス発散をして、よし！また頑張ろう！と気持ちを高められたらいいですよね！私もそんな風にして、毎月頑張っています！