サプリと心地のいい空間作りで生理の前の鬱陶しさが改善!PMS対策に!
まりなさん@40代専業主婦の投稿(2017.07.01)
いつごろからPMSに悩まされていますか?
若い時からPMSの症状は感じていました。ただ、35歳位を境にその症状が変わってきました。30代前半くらいまでは胸の張りや下腹部の鈍痛などが主だったのに対し、30代後半になると寝つきの悪さやイライラなど精神面が気になるようになってきて、その頃から悩むようになっていました。
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
30代前半位までは、胸の張りや下腹部の鈍痛、腰の重みなど生理痛と同じような症状が主で、その症状は私自信さほど気にならず、もともと生理痛もそれ程重いタイプでもなかったので「そろそろ生理がくる」程度のものでした。ただ、食欲増加の症状があり、それについては太ってしまうので気にしていました。それが30代後半になるにつれて、寝つきが悪い、すぐに目が覚める、イライラする、落ち込みやすくなる、など精神的な症状がとても強くなっていて、それについては自分自身も辛いし、周りの家族にも迷惑をかけてしまうのでかなり悩んでしました。また、肩凝りや時には頭痛、肌が荒れるなどの身体への症状もかなり増え、生理前の憂鬱さは年々増していっていました。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
まず、家族である夫に対しては「今、生理前だから」と宣言するようにしました。自分自身でイライラしてそれを態度に出すことは気を付けていてもどうにもならい時もあったので。PMSの宣言をすることで自分自身も気持ちが楽になり、夫もかなり私のイライラを流してくれるようになりました。あとはPMSに効果のあるアロマオイルを焚いたり自分にとって心地のいい空間を作ること。そして女性ホルモンと似た働きをすると言われているイソフラボンを多く含む大豆製品を積極的にとるように心がけました。また、PMSにいいサプリメントをネットなどで探し、漢方やハーブも気になっていたのですが、もともと美容にも強い興味を持っていたのでよく美容のサプリとしても耳にするプラセンタを始めたところ、私にとっては効果てきめん!まず寝つきが良くなり生理前の眠れない時間が激減しました。一番悩みだったイライラも軽減されているように思います。特に私は生理前はそのサプリのメーカーの問い合わせセンターに相談した上で、通常の倍の量を飲んでいます。その月によっても症状の出方は違いますが、精神面・身体面トータル的に考えても、私にはプラセンタは合っていて、PMSの症状は改善されているように感じています。
PMSで悩んでいる、家族や友人へのアドバイスや接し方を教えてください
まずは生理前や生理の辛い時期は自分の心地いい空間をつくること。そして自分を甘やかしてあげることが大切だと私は思います。精神面の症状がひどい場合は、負の連鎖に陥りがちで、イライラする、家族に迷惑をかけてしまう、そんな自分が嫌になり自己嫌悪に陥り、暗く落ち込む、結果また家族に嫌な思いをさせる。でもそれはすべてPMSによるだと思っていいから、自分を責める必要はないことを伝えたいです。そしてできれば周りにも宣言して理解してもらう。そんな風にまず少し自分の環境を過ごしやすく、心地のいい空間にしてから、サプリや食品など自分が「これ」と思うものを一つずつ試してみるのがいいのではないかと、私は思います。大豆製品にいたっては手軽に始められるし、身体にもいいものなので日頃から摂るように意識してもいいのかな、とアドバイスしたいです。
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