生理前の感情の起伏が激しくて、最終手段は命の母ホワイトとプラセンタ注射。

現在36歳。日に日に月経前症候群の症状が酷くなるばかりです。私の場合は生理痛などの身体的なものより心理面でかなり日常生活に支障が出る程です。職場は私以外が男性の職場なので理解もされません。症状は誰とも話したくない、笑いたくない、すべてが嫌になるなどかなりマイナスなことばかり。鬱状態に陥ります。どうしてこんな風になってしまったのかと涙が溢れましたが、生理管理アプリからもうすぐ生理が始まるよ、と通知が入りそこでもうすぐ生理だからか、と気づくのです。マイナスループは10日程続くので自分なりに気持ちを立て直そうとしますがうまくいかず無限ループ。生理が始まってしまえば一気にスッキリとするのですがこの落差に周りもですが私自身がついていけないのです。

薬を飲んだり運動したり音楽聴いたりお風呂に入ったり･･･と色々ありますが、私はこの2年ほど皮膚科でプラセンタ注射を打ってます。アンチエイジングにはもちろんですが、月経前症候群にも効果あると書いてありましたので続けています。吹き出物もかなり減りましたしイライラも減ってきたように思います。かなりお肌の調子は良いです。気持ちの沈みには余り効果を感じてませんが、頼りにしてる薬は小林製薬から出てる｢命の母ホワイト｣を飲んでます。まだ飲み始めたばかりなのでまだわかりませんが、少しだけ気持ちが落ち着くかなと。地味に飲みつづけて少しでも生理前症候群が改善されればとと思ってます。あとは気のしれた友人とカラオケが私には1番です。