身体の内側から生理痛を改善！ダイエット効果も！

生理痛に関して、10代のころは全くと言っていいほど痛みなども無く気になったこともありませんでした。
しかし、20代になった辺りから生理前のイライラや下腹部の痛み、激しい頭痛に悩み薬に頼ってすごしていました。
特に頭痛は激しく、生理前から生理中、生理が終わりかけのときまでかなりひどかったです。
下腹部の痛みや頭痛のせいでイライラし、家族や恋人にまで当たり散らす始末‥
そして一番嫌だったのが、生理前でホルモンバランスが崩れるのか大量のニキビが顔に出来ることで、しかも毎回のように同じ場所にできるのでニキビ跡になり自分の肌も大嫌いでした。
どうにか改善しようと試行錯誤しましたが結局は薬に頼らないとダメな自分がいました。

20代にはいってからの生理前のイライラ、頭痛、下腹部の痛みをどうにかしたいと悩んで見つけた対策がこちらです。
?身体を冷やさない
よく、ホカロンを腰に貼ったりして痛みを和らげる方が
いますが私はそれだけだとあまり効果がなかったので、生姜紅茶で身体の内側から温めることをしました。
生姜でかなり温まり、血行もよくなるのか下腹部の痛みや手足の冷えまで改善されてとても効果があります。

?生理前の一週間が重要
生理前はホルモンバランスが崩れやすくなるため肌荒れ
がひどくなるので、生理の一週間前から豆乳を飲むようにしています。
豆乳はホルモンバランスを整えて、生理前に飲むことでダイエット効果もあるそうなので一石二鳥です！
豆乳を飲むようになってかなりニキビが改善され、生理前のイライラも気にならなくなりました。

たった2つのことですが、継続することでなるべく薬に頼らず上手に自分の身体と向き合うことができるようになったと思います。