授乳中で痛み止めを飲めない時のPMSと生理痛の改善方法
tanekoさん@40代専業主婦の投稿(2016.03.19)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
若い時は、生理痛で痛み止めを使わなかったら全く動けないほどでした。生理中、6?8時間毎に3日間痛み止めを毎月飲んでいたら胃を悪くしてしまい、強い痛み止めが飲めなくなってしまいました。弱い痛み止めに変えたのですが、それで痛みを完全に取り除くことはできませんでしたが、我慢するしかありませんでした。仕事もとても辛かったです。今現在は仕事はしていませんが、授乳中で、生理の1週間前くらいと前日、ひどい肩こりと、歯が浮く感じ、頭痛がします。生理中は1日目と2日目、下腹部の鈍痛があります。授乳中で痛み止めを飲めないのでとても辛く、痛み止めを飲みたくてしょうがない時があります。どちらかというと、生理中の痛みよりも、PMSの頭痛や肩こりの方がかなり辛いです。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
一番最初は、痛み止めを飲むことしかしてませんでした。どんどん強い痛み止めになっていき、生理中は3日間6?8時間毎に痛み止めを飲んでいました。痛み止めの飲み過ぎで胃を悪くしてからは、胃に優しい痛み止めを飲んでいましたが改善しませんでした。このままではいけない、と思い、漢方での体質改善をしようとしましたが、なかなか自分に合う薬に出会えず、漢方薬局や病院を3箇所渡り歩きました。最終的に行ったクリニックで自分に合う漢方薬に出会い、PMSも生理痛も改善、妊娠することができました。
今は授乳中で痛み止めは飲めないのですが、PMSや生理痛で辛い時は、葛根湯を飲んだりピップエレキバンのような磁石のコリほぐしを貼ったり、お灸をしたり、ゴムの湯たんぽで肩や下腹部を温めたりして対応しています。肩こりにはお灸、下腹部痛にはゴムの湯たんぽで温めることは、かなりの効果があります。
今は授乳中で痛み止めは飲めないのですが、PMSや生理痛で辛い時は、葛根湯を飲んだりピップエレキバンのような磁石のコリほぐしを貼ったり、お灸をしたり、ゴムの湯たんぽで肩や下腹部を温めたりして対応しています。肩こりにはお灸、下腹部痛にはゴムの湯たんぽで温めることは、かなりの効果があります。
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