ルイボスティーでおいしく手軽に温活しましょう?目指せ痛みの緩和

生理前には下腹部痛があります。排卵痛は生理前の下腹部痛と似ていますが。ひどいときは立っていられないほどです。職場では生理休暇があっても生理前の排卵休暇はありません（笑）上司にも相談できないため、つらいです。妊娠を希望していますので、鎮痛剤はよほどのことがない限り控えていますので、どうにか痛みを和らげる方法はないか困っていました。生理中の症状は、気分の浮き沈みがあること、常に眠いこと肌荒れです。生理中はつい、夫にきつく当たってしまったり、ささいなことで泣いてしまったり…また、常に眠いことも男性からしたら理解不能ですよね。夫も最近は理解してくれるようになりましたが、女性特有の痛みや症状は理解しがたいようです。また、生理中は肌荒れが決まってあります。20代前半は顎周りにニキビが出て悩んでいました。現在30代に入り、ニキビはないのですが、肌が赤くかゆみとかさつきが出てしまい悩んでいました。

妊娠を希望していることもあり、妊活サイトや本、妊活経験のある芸能人のブログ等をチェックしています。その中でも頻繁に見かけるルイボスティー。これを積極的に飲むようになってから、痛みの緩和ができているように感じます。わたしは、もともとは紅茶やハーブティーよりコーヒー派でした。しかし、特に生理前にコーヒーをとるとカフェインの影響で症状が強く出てしまうという記事を目にしてから、生理前は控えるようにしています。ですが、コーヒーは大好きなので、時期を変えて飲んでいます。そして、ノンカフェインのルイボスティーを一日２〜３杯ホットで飲むことを日課にしてから、肌質もよくなりました。基礎体温も上がったように思います。痛みの緩和はもちろん体にプラスの要素たっぷりでお勧めです。