とにかく体を冷やさない。普段の習慣で生理痛対策

時には起きるのも辛い程の腹痛や、頭重感に頭痛などの症状の他に、メンタル系の症状も辛いときがあります。
日中の眠気が強く出て、集中を継続するのが難しい事もありました。日中の眠気は、夜早く眠れば済むようなものではなく、いくら睡眠時間をたくさん取っても眠いのです。
むくみがひどい時は靴が朝から入らない時もあります。体はむくむのに、喉や口が乾いて、水分を取らないとひどい頭痛になりますので、水分は欠かせません。水分取った分きちんとお手洗いも行くのですが、普段通りのお手洗い回数でも体に水分が溜まった気持ち悪い状態になります。
むくんだ分体も冷えやすく、なかなか体が温まらないです。
体重も増えるので、見た目にも太ります。

なるべくあたたかいものを摂ります。水も常温か白湯。飲むものも選びます。朝はあたたかい紅茶に薬用のしょうが粉末を入れて飲み、仕事中や日中とる飲み物もあたたかいものを。コーヒーより紅茶やカフェインのないルイボスティーや生姜湯を選びます。
どんなに暑い日も、キンキンに冷えた飲み物は取らないようにしています。
食べ物も、夏でも冷たい食べ物は控えます。
冷房があちこちで使われる季節は特に、飲食店の中も冷えているので、外がどんなに暑くてもアイスクリームやかき氷など冷えすぎる食べ物は取らないです。
室内での仕事が多いので、冷房で体が冷えないように冬にヒートテック的な半袖やノースリーブで薄手のあたたかい下着や薄手の腹巻購入しておき、着用します。