「生理前緊張症(PMS)」には「温活」で対策を!
ななっしーさん@40代専業主婦の投稿(2016.05.17)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
15歳頃に「初潮」を迎えてから、40歳になった今まで、思い起こせばずっと「生理前緊張症(PMS)」で、「生理」が始まる一週間前ぐらいから、心身のあちこちに、支障が出る体質でした。 若い頃は、「生理前緊張症(PMS)」などという病名は、聴いたことが無かったので、なんとなく「生理」の前の一週間は、「吐き気」や「めまい」や「胸の腫れ」や「胃痛」などが多いなぁと、おぼろげに感じてはいたものの、何も対処しようがなかったのですが・・・、かろうじて、「生理周期」は、「28日」と、安定していたので、「排卵日」も計算出来て、「次の生理予定日」も予測出来るので、成人してからは、「生理前緊張症」の前に起こる、「吐き気」や「めまい」や「胸の腫れ」や「胃痛」は、「生理前緊張症(PMS)」のせいだと認識するようになってゆきました。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
「生理前緊張症(PMS)」による、「吐き気」や「めまい」や「胸の腫れ」や「胃痛」、特に、私の場合は、「嘔吐反射」といって、何も吐瀉物を吐かないのですが、「つわり」のように、えずいてしまう「吐き気発作」が最も多く出て、最も辛い症状なので、なんとか、改善策は無いものか? 医学書や、インターネットで、調べてみたり、家族や友人達の「生理対策」を聞いたり、最後は「婦人科」にもかかり、診ていただいたのですが・・・、『「生理自体」を無くせば治る!』と云われ「ピル」を処方されてしまったのですが、「ピル」の副作用に「吐き気」が入っていたので、飲むことが出来ず、結局、素人ながら、身体を温めると、「生理前緊張症(PMS)」の症状が和らぐ事を実感したので、「生理前緊張症(PMS)」から、「生理中」にかけて、冷たい飲み物やカフェインの入った飲み物を控え、温かい飲み物(しょうが湯やレモネードなど)を、ゆっくり飲むようにして、お腹のおへぞの下辺りに、「貼るタイプのミニホカロン」を貼って、しのぐようになったら、あんなに辛かった「生理前緊張症(PMS)」も、いくらか症状が軽くなった気がするので、この対策を、自分なりに「温活」と呼んで、続けております。
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