婦人科を怖がらないで!あなたのその生理のお悩み、解決できるかも☆
えにこさん@20代OLの投稿(2016.05.17)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
・生理が2ヶ月に1回しか来ない
はじめは、生理が不定期なのだと思っていました。
が、きちんと記録をつけてみると生理周期は40日前後。
つまり2ヶ月に1回でした。
周期が長いものの、一応定期的?に来てるしまぁいいか・・・と思っていました。
・生理前になると体調が悪くなる
みなさんもこれは経験があるかもしれません。
生理前になると頭痛がしたり、どうしようもない眠気が襲ってきたり、気分が落ち込んで憂鬱にもなりました。
・生理痛がひどく、ベッドから起き上がれない
これには本当に困りました。学生時代からひどかったので、授業や部活を休むはめななったりしてました。
社会人になってからはそういうわけにもいかないので、身体にムチを打って青い顔で出社、ということも。
・生理前に食欲が爆発→生理中全く食べられない、の繰り返し
女性にとって暴食の衝動は永遠の敵です。
でも、どうしようもなく食べたい・・・!とイライラして結局ドカ食い。そして生理が始まると今度は生理痛との戦いで、ほとんど食べられない。
身体にいいわけがありませんね。
・体毛が濃くなる、肌が荒れる
これ、はじめは関係あると思っていませんでした。
ある日気づくと、腕にヒゲくらいの硬さの毛がいくつも生えていたり、太ももや二の腕がブツブツザラザラになったり全体的な体毛が濃くなったりしていました。
その時は、ちょっと変だな?くらいにしか思いませんでしたが、後にこれが「ホルモンバランスの崩れ」のせいだと知ることになります。
はじめは、生理が不定期なのだと思っていました。
が、きちんと記録をつけてみると生理周期は40日前後。
つまり2ヶ月に1回でした。
周期が長いものの、一応定期的?に来てるしまぁいいか・・・と思っていました。
・生理前になると体調が悪くなる
みなさんもこれは経験があるかもしれません。
生理前になると頭痛がしたり、どうしようもない眠気が襲ってきたり、気分が落ち込んで憂鬱にもなりました。
・生理痛がひどく、ベッドから起き上がれない
これには本当に困りました。学生時代からひどかったので、授業や部活を休むはめななったりしてました。
社会人になってからはそういうわけにもいかないので、身体にムチを打って青い顔で出社、ということも。
・生理前に食欲が爆発→生理中全く食べられない、の繰り返し
女性にとって暴食の衝動は永遠の敵です。
でも、どうしようもなく食べたい・・・!とイライラして結局ドカ食い。そして生理が始まると今度は生理痛との戦いで、ほとんど食べられない。
身体にいいわけがありませんね。
・体毛が濃くなる、肌が荒れる
これ、はじめは関係あると思っていませんでした。
ある日気づくと、腕にヒゲくらいの硬さの毛がいくつも生えていたり、太ももや二の腕がブツブツザラザラになったり全体的な体毛が濃くなったりしていました。
その時は、ちょっと変だな?くらいにしか思いませんでしたが、後にこれが「ホルモンバランスの崩れ」のせいだと知ることになります。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
温めても、栄養を取っても、いつまで経っても生理痛があまりにひどいので、意を決して婦人科を訪れました。友人が通っていたので、友人から勧められた医院を選びました。
内診があったのですが、結果私は「多のう胞性卵巣症候群」というものでした。
簡単に言うと「うまく排卵ができず、排卵されるはずだった卵子の入った『卵胞』が溜まってしまっていたのです。
そのおかげでホルモンバランスが崩れ、男性化のような症状が出ていたのでした。
はじめはびっくりしたのですが、最近の若い女性によくある病症なのだそうです。
多のう胞性卵巣の治療と、PMSや生理痛の改善のため、超低容量ピルが処方されました。
今でも毎日ピルを飲んでいるのですが、
・生理痛の軽減(なくなりはしませんでしたが、ちょっとお腹痛いな、くらいになりました)
・生理前の不調や暴食衝動の軽減
・毎月きちんと生理が来る(生理日がきちんと予測できる)
などと、いいことづくめでした。
診察料やお薬代はお財布には痛いですが、
怖がらずに婦人科に行ったことで、様々なプラスがありました。
生理でお悩みの皆さまも、怖がらずに一度、病院で診察を受けてみてはいかがでしょうか?
内診があったのですが、結果私は「多のう胞性卵巣症候群」というものでした。
簡単に言うと「うまく排卵ができず、排卵されるはずだった卵子の入った『卵胞』が溜まってしまっていたのです。
そのおかげでホルモンバランスが崩れ、男性化のような症状が出ていたのでした。
はじめはびっくりしたのですが、最近の若い女性によくある病症なのだそうです。
多のう胞性卵巣の治療と、PMSや生理痛の改善のため、超低容量ピルが処方されました。
今でも毎日ピルを飲んでいるのですが、
・生理痛の軽減(なくなりはしませんでしたが、ちょっとお腹痛いな、くらいになりました)
・生理前の不調や暴食衝動の軽減
・毎月きちんと生理が来る(生理日がきちんと予測できる)
などと、いいことづくめでした。
診察料やお薬代はお財布には痛いですが、
怖がらずに婦人科に行ったことで、様々なプラスがありました。
生理でお悩みの皆さまも、怖がらずに一度、病院で診察を受けてみてはいかがでしょうか?
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