思い切って病院へ行きましょう。やっぱりそれが一番の近道!
みみっくさん@30代会社員の投稿(2016.05.21)
PMSのどのような症状で悩んでいましたか?
腰・下腹部痛がとくにひどかったです。多分量も多い方だったのではないかと思います。貧血で顔が真っ青になって他人に指摘されたり、電車で倒れることもしょっちゅうありました。
身体が火照って風邪ひいたように頭がまわらないし、あまりの下腹部痛に仕事中なのにも関わらず、その場でうずくまってしまうこともありました。休日は布団にうずくまるのとトイレとご飯食べる以外のことは何もしなかったように思います。それくらい、だるい・痛い・熱っぽさがしんどくて、毎月悲惨だし生理が憂鬱で仕方ありませんでした。
また、月経不順もひどくて、生理の時期を外して予定をたてるというのもできませんでした。毎月の痛さがいつやってくるか全然予想がつかないこともストレスでした。
身体が火照って風邪ひいたように頭がまわらないし、あまりの下腹部痛に仕事中なのにも関わらず、その場でうずくまってしまうこともありました。休日は布団にうずくまるのとトイレとご飯食べる以外のことは何もしなかったように思います。それくらい、だるい・痛い・熱っぽさがしんどくて、毎月悲惨だし生理が憂鬱で仕方ありませんでした。
また、月経不順もひどくて、生理の時期を外して予定をたてるというのもできませんでした。毎月の痛さがいつやってくるか全然予想がつかないこともストレスでした。
症状をやわらげるために行っていた対策や乗り切る方法を教えてください
バファリン、イヴA錠、ナロンエース、ロキソニンS…と、効き目が優しいものから強いとされている市販の痛み止めはほぼ全部使用してきて、ついにどれも効かなくなりました。規定量を超えるほどの薬の量を飲むこともざらにありました。そうしないと仕事も生活もしていけないんです。
もちろん痛み止めを飲む以外にも体を冷やさないよう、あたたかい飲み物を飲んだり食べたり、夏でもホッカイロをお腹と腰に貼っていました。
やれることは全部やっていたように思います。それでも痛くて、結局忙しい中会社を休んで婦人科へ行ったところ「子宮内膜症」という病気でした。その治療のための薬に慣れるまでは非常に苦労しましたが、生理の痛さとストレスから解放されました。生理に毎月悩んでいる人は、忙しさなどを言い訳にせず、とにかく病院にいってみてほしいです。
もちろん痛み止めを飲む以外にも体を冷やさないよう、あたたかい飲み物を飲んだり食べたり、夏でもホッカイロをお腹と腰に貼っていました。
やれることは全部やっていたように思います。それでも痛くて、結局忙しい中会社を休んで婦人科へ行ったところ「子宮内膜症」という病気でした。その治療のための薬に慣れるまでは非常に苦労しましたが、生理の痛さとストレスから解放されました。生理に毎月悩んでいる人は、忙しさなどを言い訳にせず、とにかく病院にいってみてほしいです。
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